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なにかのお医者さんになるんですか?

ガジェット大好き研修医の暇つぶし。

力がつく!医学生で読んでおけばと後悔した5冊の医学書を紹介


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お疲れ様です、ファラデーです!研修医生活がはじまって早1ヶ月。何事も最初が肝心!というコトで、カルテ・循環器内科一般・感染症・手技に関する5冊の本を読みました。いずれも、自分の力になると感じたものだったので、ご紹介します。

「型」が身につくカルテの書き方

学生時代から読んでおくべきでした!

どんな患者さんでも対応できる分かりやすいテンプレートを作ることが出来ます。守破離の精神で、カルテに関してもまずは「基本の型」を身につけるコトが大切だと感じさせられました。

 

患者さんを診察してカルテに書くことは誰にでも出来ます。しかし、適切に診察出来ているか・解釈をどうするか・治療方針をどう決めるか。この辺りを一人前に出来るようになるには、経験が必要。それならば、どう記録すれば良いのかぐらいは早めに知っておいて損は無いと感じました。

極論で語る循環器内科

極論で語るシリーズの原点。あとがきにもあるように教科書という位置づけより、循環器疾患の理解を深めるために使う事に適しています。自分は研修で循環器内科をローテート中に読みましたが、学生実習中でも「循環器内科は何をしていて、何を知っておくべきなのか」を素早く身につける事が出来るなぁと思います。

 

CHADS2スコアのバージョンアップ版としてCHA2DS2-VAScがある事や、カテーテル適応を考える上でTIMI Scoreが役立つことなどスコアリングに関する紹介もあります。スコアリングに関しては、コチラのアプリが無料かつ使いやすいのでオススメ
 
心房細動や致死性不整脈などの疾患に関する内容から心カテ一般やPCIなど手技に関する事まで、とにかく幅広い範囲を重要な点に絞って身につけられる本。

ねじ子のヒミツ手技

もはや説明の必要もないぐらい有名な、ねじ子先生の著書。採血やラインなどをバンバンいれる研修医になってから、いかに分かりやすく書いてあるかを再認識しました。

 

サンフォード感染症治療ガイド

各々の疾患に対してどのような治療をどの期間行うべきかに関するガイドが掲載してあります。研修医になってからは、ほぼ毎日使っています。電子書籍に抵抗が無い方は、「今日の治療薬」などと合わせて、M2PLUSなどで電子版を買うのもオススメです。

絶対わかる抗菌薬はじめの一歩

細かな抗菌薬の使い方は、サンフォード感染症治療ガイドを参考にするコトがほとんどですが、抗菌薬の基本的な考え方を学ぶために最適な本。感染症は、将来なにかになっても必要な知識ですので、早めに知識をつけたいですね。

 

以上が、『医学生で読んでおけばと後悔したオススメ本』の紹介でした。

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