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【卒業旅行】2泊3日のラオス旅行で象の免許とってみた - Vol.2【1-3日目】


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ラオスでは国家資格として『象の免許』があるらしい…その噂を聞いて、ラオスで象に乗ってきました。今回は、3日間の旅行で感じた事をご紹介します。

お疲れ様です!ファラデーです!

ラオスには象免許の国家資格があるらしいという噂はデマでしたが、個人旅行男子3人で象旅行に行ってきました。

 

前回の記事はコチラ『ラオスで象乗り免許取ってきた - Vol.1【事前準備】』

目次

1日目

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成田空港から10:00発の飛行機。ベトナム航空は、非常に綺麗で高性能でした。5時間ほどのフライトを経て、ベトナムのノイバイ空港に到着

 

4時間のトランジットの後、ラオ航空で1時間。プロペラ機で小さな機体でしたが、問題なくルアンプラバーン空港到着しました。機内では、家庭感あふれるサンドウィッチが出ました。

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ルアンプラバーン空港に着いたのが、現地時間20時過ぎだったため、ほとんどのお店は閉まっていました。SIMだけは売っていたので、3日間3G使い放題の契約でSIMを購入7ドルでした。他にも〇〇GBでいくらというプランも。

 

タクシー(というかただのミニバン)のおじさんに話しかけられ、10ドルでゲストハウスまで連れていってくれるそう。意外に高いなぁと思いましたが、他に選択肢も無いのでお願いしました。

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ゲストハウスは、エアコン完備でとても涼しい。もとから分かっていましたが、バストイレが一緒。ユニットバスじゃないですよ!文字通り一緒の空間にあります。シャワーを出すと便座がびしゃびしゃになります。翌朝には乾いてるので、あまり気になりませんでした。

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お湯は出ますが、なんとも言えない温度…風呂上がりは少し肌寒い感じでしたが、気温が高いので、まだマシでした。

2日目

8:30に象ツアーのミニバンがゲストハウスに到着。ツアー参加者は、僕ら3人の他に、スペイン人夫婦・イギリス人女性・アメリカ人親子の8人。

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やはり英語の問題はありましたが、全員と少しずつ話す事が出来ました。大切なのは最低限の単語と度胸と教養。もっと英語話せるようになりたいと強く思いました。

 

まずは、象に関する講義が30分。アジア象とアフリカ象の違い、Elephant Villageの取組み、一日の予定など。ちなみに、この施設の象は全てメスだそうです。オスは気性が荒い場合があるからとか。

 

続いて、いきなり象に乗ります。象には鞍は付いておらず、耳につかまりよじ登るスタイル。

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正直結構怖い!!!

ですが、アフリカ象のイメージが強かったので、「意外に大きくないな」という印象。徐々に慣れました。

 

施設を5分ほどで一周した後、一度降りて、象への指示の出し方を学びます。「パイパイ」は進め、「クワクワ」は右へ行け、など7つの言葉を復唱します。これが出来ないと大変な事になるんじゃないかと思ってましたが、実際にはラオス人の象使い(マホート)が一緒に乗ってくれる時間が長いので、あまり使いません笑

 

続いて、いよいよ本格的に象に乗ります。象に乗ったまま、近くを流れるナム・カーン川を渡ります。川底は浅いため、小さめの象でも足先が濡れるぐらい。1時間ほど周囲を歩いて、再度施設に戻ります。象の背中は硬く、安定感があります。毛が少しチクチクしますが、落ちそうという感じはありませんでした。アイルランド人の年配のご婦人も乗れてましたし。

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その後、ビュッフェ形式の昼食。タイ米、中華丼、スープカレー、パクチーサラダというメニューで、日本人の口にもよく合うメニュー。この旅で一番美味しかったかもしれません。

 

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昼食の後は、もう一度象タイム!今度は、川の中で象の身体を洗います。タワシを受け渡され、象の頭をゴシゴシ。マッサージみたいなものなのでしょうかね。時々、一緒に乗っているマホートが象に指示を出して水をバシャバシャさせるため、水浸しになっている参加者もいました笑

 

30分ほど川の中にいた後、下象。象達は、これでジャングルに帰ることになります。ツアーとしては、船でナム・カーン川を登り、滝見学へ。3月は乾季のため、滝の水量はかなり少ない…飛び込んだり、休んだりして過ごしました。これで、ツアーは終了。16:30頃にゲストハウスに戻りました。

 

ここである事に気づきます。

「免許貰ってなくね?」

ゲストハウスに帰る前に貰えると思っていた免許ですが、他の参加者も含めて貰っている様子はありませんでした。貰えるかどうか定かではありませんでしたが、Elephant Villageの事務があるメインストリートに夕食の際に向かう事にしました。

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とりあえずシャワーを浴びてから、近くにある観光スポット「プーシーの丘」へ。階段で登る事が出来ますが、角度が急なため、象ツアー後の僕らには少し辛かった…

 

頂上では、籠に入った鳥などが売られていて(20000kip)、願いを込めながら鳥を放すと叶うそうです。鳥を使ったビジネスなので、賛否がありそうですが…

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夜は、ナイトマーケット。通り一面に店が立ち並びます。店は非常に多いですが、売ってる物は被っている場合が多々ありました。

 

嫌な感じの客引きなどは全くありません。雰囲気は悪くないので、「3つ買うから安くしてくれ」など、交渉に慣れていない僕でも簡単に出来ました。

 

そして、いよいよElephat Villageの本店へ。自分達が今日のツアーに参加したコト、なんらかのcertificationが欲しいコトを伝えると…

奥から免許を持ってきてくれました!!!

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名前を伝え、免許に名前を書き込んで貰います!良かった!!もし、象の免許目当てにラオスに行く方は、諦めずに事務に行ってみましょう!きっと貰えます。

 

ちなみに、「免許を欲しがるのは日本人だけだ」という噂を実際に聞いてみたところ、やはり日本人ばかりが欲しがるとの事でした。でも、公式のものでなくとも、形となって貰えるのは嬉しいですよね。 

 

3日目

最終日のメインは、クァンシーの滝。前日にゲストハウスでミニバンを予約してもらいました。50000kip (700-800円ぐらい)で往復。11:30に迎えが来るので、それまでに朝食と博物館に行きます。

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博物館の入場料は10000kip(100-200円ぐらい)。50年ぐらい前のラオス王宮に関連する品々が置いてありました。

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その後、バスに乗り込み揺られる事1時間。クアンシーの滝に到着。観光客も非常に多く、写真スポットは通るのに一苦労するほどでした。

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ここから山道を3kmほど歩くと、温泉と洞窟があります。しかし、帰りのバスが15時に迎えに来るので、かなりギリギリでした。洞窟を目指す場合は注意して下さい!

 

ギリギリでバスに乗り込み、街に戻りました。事前にゲストハウスで空港へのバスを予約していたので、ルアンパバーン空港へ。

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ルアンパバーン空港はこんな感じ。夕方だったので、飛行機も綺麗でした。1時間で、ノイバイ空港に到着し、4時間のトランジット。椅子で寝て過ごしました。翌朝に日本に到着しました。

 

以上がラオスでの様子でした。

次回は、『ラオスで象乗り免許取ってきた - Vol.3【まとめ】』をお届けします。

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